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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

日本でのニュージーランド試飲会

[ 2013/10/22 ]

2013年10月21日(月)

ニュージーランドワイン倶楽部 グランド試飲会が

東京港区元赤坂にある明治記念館 芙蓉の間で行われました。

 

明治記念館


17社180種類以上のニュージーランドワインの試飲ができるとあって

私ニックも参加してきました。

会場の様子 

180種類ものワインを全部飲むことは難しいので、

私の大好きなピノ・ノワール品種に絞って試飲してきました。

それでもかなりの種類です。

各インポーターさん達が持ち込んでいたピノ・ノワールは普段ニュージーランドでも価格が高くて

手の届かない高品質なものばかりです。

しかもセントラルオタゴ、マールボロ、マーティンボロー地方など高品質なレベルのワインが

地方別に比較して飲むことができるとあってワクワクします。

試飲と言ってもかなりの量を注いでくれたので、すごーく幸せいっぱいな気持ちになりました。

これだけでも参加費3500円の価値はあったと思います。

私達のワイナリー訪問ツアーでも訪れるお馴染みのワイナリー(下記)のワインもありましたよ。


その他 セントラルオタゴのピノ・ノワールは下記のワイナリーのワインがありました。

ニュージーランドのピノ・ノワールは全部で約41種類ありました。※酔っていたの曖昧ですけどね。
現地ニュージーランドでも見たことのないワイナリーの物もかなりありました。

出店ワインの一部 

会場には約150名のワイン好きが集まり、楽しい雰囲気に包まれていました。

ワインを飲むと見ず知らずの人でも自然と話が進みすぐ打ち解けることができます。

ワインって魔法のような飲み物だなぁと思います。

あぁ~・・今日はどんなワインを開けようかなと考えるニックなのであ~る。
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安心してワインを日本に持ち帰るアイテム

[ 2012/10/15 ]
こんにちは、ニックです。昨日のF1第16戦韓国グランプリ見ましたか?小林可夢偉選手リタイヤという残念な結果でした。先週行われた日本GPでは日本人3人目の三位表彰台にあがる快挙を成し遂げたんですよ!!1987年に日本人としてはじめてF1全戦出場を果たした中島悟さんからはじまり、表彰台にあがった選手は、1990年の日本GPで鈴木亜久里さんの3位、2004年アメリカGPで佐藤琢磨さんの3位、そして今回の2012年日本GPの小林可夢偉さんの3位です。こうみると表彰台にあがる凄さがわかります。先週は日本中のF1ファンが大興奮し号泣したはずです。近いうちに表彰台の頂点に立つ可夢偉選手の姿が目に浮かびます。がんばれー可夢偉!!

それでは、この興奮以上にワインについて熱く語りますよ!!!


今日は、日本にワインボトルを持ち帰るときに重宝するアイテム(緩衝材)をご紹介します。

『 WINE SKIN 』

WINE SKIN WINE SKIN


特徴 
① ワインボトルが1本そのまま入れられる
② 内側がエアークッションになっている(ぷちぷち)
③ 外側もポリエステルで作られているので耐衝撃性が高い
④ スーツケースのちょっとした空間に収められる
⑤ お買い求めやすい料金(NZ4ドル) 2012年10月現在

※これを使って何回か日本に持って帰ったことがありますが、ボトルは割れずに無事でした。
 
『 WINE PACK 』

WINE PACK WINE PACK

特徴
① ワインボトルがそのまま入れられる(1本、2本、3本用があります)
② 全体が発泡スチロールで作られているので耐衝撃性と断熱性が高い
③ 幅がありスーツケース内の空間をかなりとられます←特徴???
④ 各料金 1本用(NZ4ドル)2本用(NZ 7ドル)3本用(NZ10ドル)2012年10月現在

※ワインパックを使うとさらに安心感が増します。
 
これらのアイテムを使えば安心して日本にニュージーランドワインを持って帰ることができます。ところで日本に着いたときにワインにかかる関税が気になりますよね。一人につき日本に無関税で持ち込めるワインの容量は2280mlです。NZワイン1本750mlですので、そうなると3本までは大丈夫です。その容量を超えた場合、関税がかかります。容量で計算してくれるのでワインによって多少違いますが、だいたい1本につき150円ぐらいです。それほど高くないのでたくさん買って帰れますよ。でもスーツケースの重量制限がきになりますよね。ワインボトル1本の重さは一般的なものは約1.5kgです。たくさんNZワインを持ち帰りたい方は郵送をお勧めします。ワイナリーやクイーンズタウンのワイン・テイスティングのお店でもその場で買ったものは郵送できますよ。あとは自宅にワインが届くのをワクワクしながら待つだけです。

クイーンズタウンでWINE SKIN と WINE PACKが売っているお店は街の中心部 Beach Street にある『Wine Tastes』です。ワインのテイスティングが常時80種類ぐらいできるので、僕もよく出没しているお店です。ニックに出会うチャンスがあるかもしれませんよ(笑)それでは、良い一日を過ごしてくださいね。

WINE TASTES店のホームページはこちらです。
http://www.winetastes.co.nz/ 

ニュージーランドワイン購入ガイド (初心者偏)

[ 2012/10/13 ]
ニュージーランド旅行中にお土産にワインを買いたいけど、酒屋、スーパーマーケット、ワイナリーでどれを買ったらいいのかわからない人に失敗のないニュージーランドワインの購入方法を伝授します。これさえ覚えておけば間違いはありません。ニュージーランドワインを購入するにあたり重要な点が3つあります。ブドウ品種生産地域価格です。この3つがポイントになります。ニュージーランドの代表ブドウ品種は2種類あります。①白ワイン品種のソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc ) ②赤ワイン品種のピノ・ノワール ( Pinot Noir ) です。この2つの品種が重要ですので覚えておいてくださいね。そして、ニュージーランドにはワインの産地が9つあり、それそれの地域によって栽培品種に特徴があります。まずソーヴィニヨン・ブランと言えば南島北部にあたるマールボロ地方です。ピノ・ノワールと言えば南島南部のクイーンズタウン周辺のセントラルオタゴと北島南部の首都ウェリントン近郊のマーティンボローです。それでは、それぞれの地域をニュージーランドの地図で確認してみましょう。   

ニュージーランド地図     

地図で見るとそれぞれの地方がわかりやすいですよね。それでは次にワインのラベルで品種名と地方名を確認してみます。まずは、ソーヴィニヨン・ブランからです。

ワインのラベル  

ニュージーランドの酒屋で店内でびっしりとワインが棚にならんでいると何がなんだかわからないです。そんな時は先ほどのことを思い出してください。まずラベルを確認します。②の地方名(ブドウ生産地域)にマールボロ③のブドウ品種にソーヴィニヨン・ブランと書いてあることを確認してください。そしてここで購入ポイントの3つ目が重要です。ワインの価格帯です。お土産として買って行くのであれば、NZ20~30ドルぐらいのワインがお勧めです。この価格帯であればワイナリー名を気にしなくてもいいです。どれを買っても間違いなく美味しいです。

次にピノ・ノワールを見てみましょう。

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③の品種名(ピノ・ノワール)④のブドウの生産地域(セントラルオタゴ)を確認してください。ピノ・ノワールの価格帯はNZ40ドル以上のものを購入すれば絶品です。ものすごい美味しいです。今、円高ですので、1ドル70円で計算しても2800円です。この価格帯ではありえないほどの高品質の味わいのワインが飲めます。やはり、この3つを覚えておけば①のワイナリー名は気にしなくていいですよ。

以上がニュージーランドワインの購入必勝法です。旅行に来たときに参考にしてくださいね。ニックでした。

ニュージーランドワインのラベルの見方

[ 2012/10/11 ]

こんにちは、花粉症の症状が少し和らいでいるニックです。今日の花粉情報によると松の花粉が飛んでいないようです。松の花粉かぁ~・・・なんとなく原因の1つがわかって安心です。でもここ辺りの山を見ると松が・・・・・当分の間、花粉症に悩まされそうです。


今日はニュージーランドワインのラベルを読んでみようと思います。
Slide1_convert_20121011061956.jpg

① 生産者(ワイナリー名) フェルトン・ロード
② ワイン名(畑の場所) コーニッシュ・ポイント
③ ブドウ品種 ピノ・ノワール
④ 地方名 セントラルオタゴ
⑤ ヴィンテージ(ブドウの収穫年) 2011年
⑥ 容量 750ml
⑦ 原産国 ニュージーランド
⑧ アルコール度数 14.5% 


これさえ抑えておけばニュージーランドワインをもっと楽しめること間違えなしです。


ニュージーランドはリースリングの夏「NZ Summer of Riesling」

[ 2012/01/18 ]
サマー・オブ・リースリング(Summer of Riesling)、すなわち「リースリングの夏」が、1月12日よりニュージーランドで始まりました。
ニュージーランド サマー・オブ・リースリング


サマー・オブ・リースリングとは、リースリングを飲むこと、リースリングについて語ること、リースリングを楽しむことを奨励する世界的な動きのことを指しています。

もともとは、2008年6月、ニューヨークの”Terroir Wine Bar"において、ソムリエのPaul Griecoが、リースリングしかグラスワインとして提供しなくなったことから始まっています。それは、9月まで続き、Summer of Riesling(リースリングの夏)となったわけです。

この世界的な動きをうけて、ここニュージーランドでも、高品質のリースリング生み出しているワイナリーなどが中心となって、今年、第一回サマー・オブ・リースリングが始まったのです。(北半球と季節が逆だから、北半球が冬である今に行うのです。)

これから、リースリングに関係したワインテイスティング、ワインメイカーズ・ディナーなどがニュージーランド各地で開かれたり、賛同しているレストランではリースリング中心のワインリストが提供されたりして、リースリングが熱く取り上げられていきます。

セントラルオタゴのワイナリーも10以上が参加していますし、クイーンズタウンのいくつかのレストランも協賛しています。それで、これから、クイーンズタウンでサマー・オブ・リースリングに関係した催しがいろいろと開かれる予定です。セントラルオタゴはリースリングを造っているワイナリーが多いですしね。

その内の一つ、今日は、クイーンズタウン街中の「ワインテイスト」のお店でリースリングのフリーテイスティングが行われました。
本日参加のワイナリーは、セントラルオタゴから、2つ、マウント・エドワード(Mound Edward)とペレグリン(Peregrine)です。

マウント・エドワード リースリング

Mount Edward Riesling 2006
Mount Edward Riesling 2008
Mount Edward Morrisson Vineyard 2011


ペレグリン リースリング

Peregrine Riesling 2008
Peregrine Rastasburn Riesling 2008
Peregrine Charcoal Creek Riesling 2011


印象に残ったのは、Mount Edward Riesling 2006。
香りにガソリン臭を嗅ぎ取ることができます。味は、ライムのしっかりした酸味とミネラルの他、ねっとりとしたはちみつの甘さがあります。少し熟成された感じが面白かったです。もう数年したらまた飲んでみたいワインですね。(あ!買っておくべきたったかな?)


これから、しばらくリースリングにどっぶりつかりそうな予感。 (き)


NZ Summer of Rieslingについては
http://www.summerofriesling.co.nz/

「ワインテイスト」のお店についての過去の記事
http://otagowinerytour.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

ペレグリンワインの紹介については、
www.yumelandnz.com/wine/peregrine/