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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

ARAVIN CENTRAL OTAGO ROSE 2010

[ 2011/11/30 ]
クィーンズタウンは暑い夏を迎えています。
今日は快晴。気温は24度。日の入りは21時過ぎ。

夏本番に向けてお気に入りのロゼを見つけたい!
と、わたくしは張りきっております。

今回いただいたのは

aravin rose 2010 bottle


ARAVIN CENTRAL OTAGO ROSE 2010

aravin rose 2010


色はどっきりする程、赤みが強く、見るからにはっきりした味わいを主張してきそう。
香りは、、、予想していたより、優しいストロベリーの香り。
味わいは、ストロベリーの甘みとラズベリーの酸味が感じられる。
そして、最後は(本当にびっくりしたけど)余韻が長い!
綿菓子のほのかな甘みが口いっぱいに残ったと、思ったら、、、、
もう1回最後にふわぁんと、その甘みが感じられました
陽気な優しいおじいさんが楽しい会話をした後、もう一回振り返ってにっこり笑顔で
見送ってくれるような嬉しい気持ちにさせてくれるワインでした

世界のワインマイスター264名の一人Bob Campbell氏の評価は85点です。

(Axx)

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Misha's Vineyard (ミーシャ・ヴィンヤード)のぶどう畑の様子

[ 2011/11/29 ]
11月28日現在のMISHA'S VINEYARD(ミーシャ・ヴィンヤード)の畑の様子です。

畑は、ニュージーランド・南島セントラルオタゴクロムウェルベイスンベンディゴ地区

ダンスタン湖の端に57ヘクタールの土地を所有しています。

海面からの高さ210~350メートルの位置にあり、年間降水量は300~450ミリメートルです。

この地域は、セントラルオタゴでもっとも温暖な気候のひとつです。

では、畑の様子をごらんください。(ニック)


ミーシャヴィンヤード 看板 

ミーシャヴィンヤード 遠方より 

ミーシャヴィンヤード ぶどう畑1

ミーシャヴィンヤード ぶどう畑3 

ミーシャヴィンヤード ぶどう畑2

クロムウェル競馬そしてFelton Road Vin Gris

[ 2011/11/28 ]
クイーンズタウンから車で45分ほどのクロムウェル。セントラルオタゴのサブリジョンの一つです。ここには、ワイナリーやヴィンヤードだけではなく、競馬場があるんです。でも、この競馬場では年に2,3回しか競馬が開催されません。

いつも、馬ではなく羊が走っている、もとい、のんびり競馬場の草を食べているところばかり見ていた私、とうとう念願の馬が走っているところを見て参りました。

11月27日(日曜日)クロムウェル競馬開催です。

午前中の仕事を終わらせ、ランチとワインを持って、競馬好きの友人達と行って参りました。
ピクニックしながら競馬観戦できるのです。こんな感じ。

クロムウェル競馬 ピクニック風景

到着して、ピクニックの場所を確保すると、第6レースが始まりました。

どちらかというと、競馬よりワインが目的な私でしたが、せっかくですので、もちろん賭けて参りました。ランチを食べ、ワインを飲んだ後、第8レースに参加です。
パドックで馬の状態チェック。 そして用紙にチェックします。

クロムウェル競馬 パドックの馬の様子 クロムウェル競馬 記入用紙


馬券を買いに行きます。馬券を買うところはなんか羊の毛刈り小屋的です。 

クロムウェル競馬 馬券購入 クロムウェル競馬 馬券


賭けたレースは柵にはりついて応援です。

クロムウェル競馬  観戦 クロムウェル競馬 馬が走ってくる
 

第8レースは負けましたが、でも、第10レースで見事取り返しました。これは、第1レースからずっと賭けたら結構もうかるかもと多分素人にありがちな感想。次回機会があればちゃんと最初から賭けるぞぉと、ひそかに決意です。

で、この時のワイン。私にとってのメインね。

Felton Road Vin Gris 2011 フェルトンロード ヴァン・グリ2011
フェルトンロード ヴァン・グリ2011


ピノ・ノワール100%フリーランジュースを使った白ワイン(ロゼワイン?)です。毎年は作っておりません。2011年は2008年以来のヴィンテージとなります。初めて飲みます。

フェルトンロード ヴァン・グリ2011 カラー

色は何色というのでしょう?写真ではちょっとわかりにくくてすいません。
淡いサーモンピンク?金と銅の色が反射してまじりあったような??今までにみたことがないような色です。

そして香りは、まずとてもクリーミーでミネラリー。徐々にストロベリーなど果実の香りを背後に感じます。ピノ・ノワールから作ったシャンパンを彷彿とさせる香りです。

味は、クリーミーな辛口です。シャルドネをちょっと思わせるような。ミネラリーです。そしてきりっとした辛口の終わり方。余韻は長く。チャーミングでもあり、美しくもあるワインです。

ピクニックや、軽い昼食にはぴったり。シーフードにも合いそう。
競馬には合ってたのかな
落ち着いてまた飲んでみたいワインです。   (き)


ニュージーランド総選挙

[ 2011/11/27 ]
昨日11月26日ニュージーランド総選挙が行われました。ニュージーランドの議会は120議席の一院制で、今回は任期満了に伴う3年ぶりの総選挙となります。

そこで、私も選挙に行って参りました。義務ですからね。

外国人も選挙権があるのと思われるかもしれません。

ニュージーランドでは、次の条件全てが当てはまる人には選挙権があります。

1.ニュージーランド国民 あるいは永住者
2.18歳以上
3. ニュージーランド国内に継続して1年以上在住

ただし、有権者登録が必要です。方法は次の何れかで簡単です。

1.携帯電話で:3676に住所氏名を無料でメール
2. ウェブサイトから:www.elections.org.nz またはwww.ivotenz.org.nz
3. フリーダイヤル電話:0800 36 76 56
4. 最寄りの郵便局
ちなみに、日本でいうところの住民票はないので、引っ越すたびに登録が必要です。
登録が済んでいると、選挙の約1か月前にEasyVoteカードと情報パックが郵送されてきます。

その中で、最近いろんなところ(テレビや、インターネット上)に出没していたオレンジ色の選挙クン(本名は知らない)が「EasyVoteカードをもって来たら、選挙はEasyだから」と言っていました。EasyVoteカードには、名前と住所と、管理番号がかかれています。
ニュージーランド総選挙のマスコット

また、日本ではおなじみの選挙カーでの宣伝はありません。看板と、テレビ討論などで立候補者及び政党は政策を国民にアピールします。


選挙クンがいうように、送られてきたEasyVoteカードを持って投票所へ行って参りました。投票所はこの看板が目印。
投票所案内看板

最寄りの投票所はクイーンズタウン街中のメモリアルホールです。
クイーンズタウンの投票所メモリアルホール

中に入ると、知り合いがボランティアで案内をしていて、良く来たね!という感じで席に案内されました。そこで、投票者名簿と私が持ってきたEasyVoteカードだけを突き合わせて、名簿上の私の名前をペンでぐりぐり消してチェック終了。。

そして、2枚の投票用紙を渡されます。というのは、今回議員選出だけではなく、選挙制度に関する国民投票も行われたのです。現行の選挙制度を続けるか否が問われました。

段ボールで作った仕切り付きの机で、サインペンで投票用紙をチェックした後、これまた段ボールで作った投票箱に投票用紙をいれて、正味5分で終了。簡単です。投票者の管理や、投票用紙の管理とかこれでいいのだろうか?というぐらいある意味テキトーです。とりあえず義務は果たしました

現在の選挙制度はMMP(Mixed member proportional:小選挙区比例代表連用制)です。
簡単に説明すると
国会議員の定員120名につき、全部で70の選挙区があります。各選挙区で議員を1名ずつ選出し、残り50名は政党名簿から選出します。
各有権者は政党票と選挙区票の2票を有します。
選挙区票により最低1議席、あるいは全政党票の5%、のいずれかを獲得した政党に、政党票の得票率とほぼ同率分の議席が与えられます。例えば、全政党票の30%を獲得した政党には約36議席(120の30%)が与えられますが、その政党が20の選挙区で候補者当選を果たしていれば、その20名に政党名簿から16名追加されます。

選挙は即日開票、深夜になる前には結果が出ました。

大方の予想通り、2期目を目指すジョン・キー首相率いる与党・国民党が60議席を獲得し、最大野党の労働党が34議席に大きく差をつけ、第1党を維持しました。ただ、単独で過半数を獲得しなかったため、少数政党の協力を得て2期目の政権を担うこととなります。今後、クライストチャーチの地震の復興費用などで膨らんだ財政赤字の削減に取り組んでいくことになります。

結果 
国民党 60議席(48%) +2議席
労働党 34議席(27.1%) -9
グリーン党 13議席(10.6%) +4
ニュージーランドファースト党 8議席(6.8%) +8
マオリ党 3議席(1.4%) ±0
アクト党 1議席(1.1%) -4
マナ党 1議席(1%) ±0
ユナイティッド フューチャー党 1議席(0.6%) ±0


どの政党に投票したかは内緒です。今後、経済が少しでも良くなっていくように、キー首相の手腕に期待したいと思います。 (き)


Church Road Reserve Hawke's Bay Cabernet Merlot 2009

[ 2011/11/27 ]
今日のワインは、 クイーンズタウンの街中にあるワインテイストのお店で試飲したものを紹介します。
チャーチロード・リザーブ・ホークスベイ・カベルネ メルロー
Church Road Reserve Hawke's Bay Cabernet Merlot 2009


CHURCH ROAD WINERY(チャーチロード ワイナリー)は、北島のホークス・ベイ地方 にあります。

このワインは、カベルネソーヴィニョン50.5%メルロー49.5%で造られています。

そして樽の使用率は新樽50%と一年使用樽50%です。 21ヶ月樽に入れています。

チャーチロード・リザーブ・カベルネメルロー2009 

さあ 飲みますよ♪

チャーチロード・リザーブ・ホークスベイ・カベルネメルロー2009 


グラスに注ぐと まず、プラムやブラックベリーの果物の香りとスミレやラベンダーなどの土からくる香りがします。

あぁ スパイシーさも感じますね。

飲んでみます。ブラックべりー、スパイス、チョコレートなどを感じます。とても複雑です。

新樽を50%使っていますが、果実味豊かに造られているため樽とのバランスもいいです。

今飲んでもすごく美味しいです。好きなワインだなぁ

数年後に飲んでみたいワインのひとつです。(マイケル)