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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

ストンリー マールボロ ピノ・ノワール 2010

[ 2012/04/30 ]
ストンリー マールボロ ピノ・ノワール 2010(Stoneleigh Marlborough Pinot Noir 2010)
ストンリー ピノ・ノワール2010 ストンリー ピノ・ノワール2010
デザインが新しくなりました。

ワイン名  ストンリー マールボロ ピノ・ノワール 2010
ワイナリー名 ストンリー ヴィンヤード(Stoneleigh Vineyard LTD)
所在地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方 ブレナン
産地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方  北ワイラウバレー地区
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2010年
アルコール度数 13%
熟成 フランス樽(100%、3年使用済の樽)
販売価格 NZ24ドル(スーパーマーケットの安売りでNZ12.99ドルで購入)
ストンリー ピノ・ノワール2010 
きれいな濃いルビー色です。
香りは、プラム、チェリー、ブラックベリーの果実と樽のスパイシーさを感じとれます。
味わいは、ベリー系のフレッシュな酸味が特徴的で、程よいタンニンも加わりととても美味しいです。
この値段でこのワインの味わいは破格です!スーパーマーケットの安売り価格ですが、NZ15ドル以下のピノ・ノワールとしては、ニュージーランド、ナンバー1だと思います。このワインは超お買い得です。(ニック)


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秋の色

[ 2012/04/29 ]
ワインの葡萄の収穫時期。葡萄の葉だけが色づくのではありません!
見事な紅葉もこの時期堪能できます。
葉っぱの色づきが赤ではなく黄色く染まる方が多いので「黄葉(おうよう)」と呼んだほうがふさわしいかもしれません。
arrowtown.jpg

小高い丘からの眺めです。散策コースがあったので、登ってみました。
ここから見える景色の町はクィーンズタウンの街から車で15分ほどの隣町アロータウンです。
毎年、アロータウンではオータムフェスティバスが開催され秋の季節は特に賑わいます。
日本ではゴールデンウィークを迎える時期に、ここも異なる意味でゴールデンウィークを迎えます。

秋の爽やかな散策の後には、、やっぱり、セントラルオタゴのワインを飲みたくなってしまいます
さぁて、今夜は何を飲もう。

(Axx)

キム・クロフォード・マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 2011

[ 2012/04/28 ]
キム・クロフォード マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2011 ( Kim Crawford Marlborough Souvignon Blanc 2011 )
キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブラン キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブラン

ワイン名 キム・クロフォード マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2011
ワイナリー名 キム・クロフォード ワイン(KIM CRAWFORD WINES )
所在地 ニュージーランド 北島北部 オークランド
ぶどう産地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方 
品種 ソーヴィニヨン・ブラン 100%(白ワイン)
生産年 2011年
アルコール度数 13%
熟成 100%ステンレスタンク
販売価格 NZ23ドル(スーパーマーケットの安売りでNZ13.99ドルで購入)

キム・クロフォード ソーヴィニヨン・ブラン 
イメージは、夏の朝、草刈機で庭の手入れをして、ランチ後、夏の日差しのもとで庭に大の字になりながらお昼寝をしていると風に乗って、テーブルの隅に置いてあった南国のフルーツの香りが漂ってきます。それがまた心地いい眠りを誘ってきます。

色は淡緑色

香りは、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランです。と言っています。若草とトロピカルフルーツのさわやかな感じです。

味わいは、パッション・フルーツやシトラスのような爽やかな味わいで、時間とともに豆や蜂蜜のニュアンスにかわってきます。これぞ!マールボロ産ソーヴィニヨン・ブランといったワインです。

個人的には2011年のマールボロ産のソーヴィニヨン・ブランは青臭さが強い感じがします。(ニック)

クリフフォード・ベイ マールボロ ピノ・ノワール2010

[ 2012/04/27 ]
クリフフォード・ベイ マールボロ ピノ・ノワール 2010(Clifford Bay Marlborough Pinot Noir 2010)
クリフフォード・ベイ ピノ・ノワール

ワイン名 クリフフォード・ベイ マールボロ ピノ・ノワール 2010
ワイナリー名 クリフフォード・ベイ ワイン(CLIFFORD BAY WINES LTD)
所在地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方 ブレナン 
産地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方 アワテレバレー地区とワイラウバレー地区
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2010年
アルコール度数 13.5%
熟成 フランス樽とステンレスタンク ??
販売価格 NZ20ドル(スーパーマーケットの安売りでNZ11.99ドルで購入)
クリフフォード・ベイ ピノ・ノワール 

味わいは、フレッシュなプラムやチェリーといった果実味があり上品な酸味と樽の渋み、全体的にはまろやかなに仕上げられた印象です。NZ10ドル前半でこの味わいのピノ・ノワールが飲めるならお買い得です。(ニック)

ヴァリ・ヴィンヤードの醸造所

[ 2012/04/26 ]
ヴァリ・ヴィンヤード(Valli Vineyard Limited)の醸造所を見せてもらいました。場所はギブストン地区にあり畑とは別の場所にあります。このワイナリーは販売や試飲するセラードアを持ってないんです。
ヴァリ・ヴィンヤードの醸造所 
この可愛らしい醸造所でワインを造っています。
 収穫されたぶどうはすぐにここに持ち込まれます。
『ピノ・ノワールの仕込み

発酵桶  
それからぶどう全体の30%を全房のままこの発酵桶に入れます。
残りの70%は除梗機にかけ、ぶどうの粒だけを発酵桶にいれます。

ピノ・ノワール 
このぶどう満載のコンテナをフォーク・リフトを使って徐梗機に入れます。

こんな感じです。

徐梗機 

徐梗機によりぶどうの粒と果梗の部分が別々になってでてきます。

ぶどうの粒 
ぶどうの粒

徐梗された柄 
ぶどうの果梗(かこう)

その後ぶどうの粒だけを発酵桶に入れます。

発酵桶の中 
            かい
発酵桶に入れられたのぶどうは一日に2回ほどピジャージュ(櫂入れ)作業を行います。それを3~4週間ほど行い、その後プレスします。※ピジャージュとは『櫂棒を使ってかきまぜる作業でアルコール発酵中に炭酸ガスにより果皮、種などが液面に浮き上がってきます。そのままだと液体部分と種、果皮が充分に接触できないため行う作業』
ピジャージュ中 発酵桶
ピジャージュを行っているところ。
2012年4月14日(土)に収穫されたぶどうの発酵桶です。
クローン777です。

プレス機 
プレス機について熱弁するワインの造り手のグラントさん
このプレス機を所有しているのはオタゴでは唯一だそうです。

樽の貯蔵庫
ここは樽熟庫です。
すべてのぶどうジュースは出荷され瓶詰めされた後なので樽の中は空っぽでした。
今年使う新樽も入荷されていました。

新樽 
ワインの造り手『グラント・テーラー』さんが言うには2012年のワインは例年よりも出来がすばらしいようです。最高なワインになりそうですね。早く飲んでみたーーーい。(ニック)