fc2ブログ

セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

フィコ-ル・ミストレス セントラルオタゴ ピノ・ノワール 2011

[ 2012/06/25 ]
今日のワインは、Fickle Mistress 訳すと『気まぐれな愛人』という名のワインです。強烈な印象のタイトルですよね。いったいどんな味わいなのか楽しみです。このワインについての情報もあまりなくミステリアスになっています。確かなのはワインの造り手はマトゥア・バレー・ワイン(Matua Valley Wines)の4人うちの1人グレッグ・ロウドン氏(Greg Rowdon )が手がけたということです。マトゥア・バレー・ワインはセントラルオタゴの葡萄を使ってワインを造っているので、おそらく葡萄はクロムウェル地区かバノックバーン地区のものを使用してると思われます。


フィコ-ル・ミストレス ピノ・ノワール 2011 フィコ-ル・ミストレス ピノ・ノワール 2011

ワイン名 フィコ-ル・ミストレス セントラルオタゴ ピノ・ノワール 2011
ワイナリー名 フィコ-ル・ミストレス ワイン(Fickle Mistress Wines)
所在地 ニュージーランド 北島北部 オークランド
ぶどう産地 ニュージーランド 南島南部 セントラルオタゴ地方
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2011年
アルコール度数 14%
熟成 不明
タイプ ミディアムボディー (早飲みタイプ) 
飲み頃 2012~2013年
販売価格 NZ20ドル代前半



 澄んだ明るいルビーカラー
 グラスに注いだ直後は、まるで湿った森の中に迷い込んでしまったような感覚に襲われます。それから徐々に果実とハーブのほのかな香りが漂ってきます。
 やはり湿った森の中にいる感じです。時間とともに日差しが入ってきました。周りを見渡すと黒い果実が実っています。食べてみるとジューシーなブラックチェリーやブラックベリーなどの味わいです。意外と酸味は控えめで、程よいタンニンとまったりとしたココアのような甘みがあり全体的に温かみと厚みを感じるワインです。(ニック)
スポンサーサイト



ミッション・エステート セントラルオタゴ リザーブ ピノ・ノワール 2009

[ 2012/06/24 ]
今日のワインは、ニュージーランドで一番古いワイナリー『ミッション・エステート・ワイナリー』です。ワイナリーは北島のホークスベイ地方にあります。

ミッション・エステート ピノ・ノワール 2011 ミッション・エステート ピノ・ノワール 2011

ワイン名 ミッション・エステート ブラックラベル セントラルオタゴ リザーブ ピノ・ノワール 2009
ワイナリー名 ミッション・ヴィンヤード(Mission Vineyards)
所在地 ニュージーランド 北島東部 ホークスベイ地方
ぶどう産地 ニュージーランド 南島南部 セントラルオタゴ地方 ロウバーン地区
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2009年
アルコール度数 14.5%
熟成 100%フランス樽 で12ヶ月熟成
タイプ ミディアムボディー  
飲み頃 2012~2018年
販売価格 NZ28ドル


 濃いルビーカラー
 ラズベリー、ドライハーブ、スパイス
 ラズベリー系の甘酸っぱい赤い果実としっかりとしたオークの味わいです。飲んだ瞬間にきっちりワインを造っていることがわかります。しっかりとした果実味にオークの香り、程よい酸味とドライハーブの甘み、タンニンがうまくワインに溶け込んでいます。そしてこのワインの決め手はしっかりとしたタンニンです。このタンニンがすっきりとした後味をワインに与えています。余韻も長く程よい甘さが残ります。

今飲んでもかなり美味しいです。でもこれだけしっかりと造っているので、この先が楽しみなワインです。(ニック)

ダッシュウッド マールボロ ピノ・ノワール 2011

[ 2012/06/21 ]
今日のワインは、マールボロ地方からの気軽に飲めるセカンドラベルのピン・ノワールです。


ダッシュウッド ピノ・ノワール 2011 ダッシュウッド ピノ・ノワール 2011

ワイン名 ダッシュ・ウッド マールボロ ピノ・ノワール 2011
ワイナリー名 ヴァヴァソー・ワインズ(Vavasour Wines)
所在地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ地方
ぶどう産地  ニュージーランド 南島北部 マールボロ地方 ワイラウ・バレーとアワテレバレー
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2011年
アルコール度数 14%
熟成 不明
タイプ 軽口 
飲み頃 2012~2013年
販売価格 NZ20ドル(スーパーマーケットの安売り価格でNZ$9.99で購入)


 明るいルビーカラー
 チェリーやラズベリーの果実に湿った森の香り
 すっと口に入っていくようなアサッリとした飲み口です。豊満な果実味ではなく、酸味を感じるフレッシュなチェリーやラズベリーの果実が主体の味わいです。酸味は充分なくらいあります。でもかなり苦味を感じます。ん~苦いです。個人的にはもう少し甘みが欲しいところです。このワインは、複雑さではなく純粋にフルーツのフレッシュさを感じてもらうような造り方をしています。友達同士でわいわい騒ぎながら気軽に飲むには最適なワインです。(ニック)

アミスフィールド ロウバーン・テラス リースリング 2009

[ 2012/06/17 ]
今日のワインは、セントラルオタゴのリースリングです。この地方のほとんどのワイナリーがキリットした酸味をいかして辛口に造ります。でも少数ですが、ドイツのように甘口に仕上げているものもあります。どちらかと言うと私は辛口よいも甘口のリースリングのほうが好みです。

アミスフィールド リースリング 2009 アミスフィールド リースリング 2009

ワイン名 アミスフィールド ロウバーンテラス セントラルオタゴ リースリング 2009
ワイナリー名 アミスフィールド・ワイン・カンパニー(Amisfield Wine Company)
所在地 ニュージーランド 南島南部 セントラルオタゴ地方 ギブストン地区
ぶどう産地 ニュージーランド 南島南部 セントラルオタゴ地方 ロウバーン地区 自社畑
品種 リースリング 100%(白ワイン)
生産年 2009年
アルコール度数 8.8% (51g/L)
タイプ 甘口  
飲み頃 2012~2014年
販売価格 NZ35ドル

アミスフィールド リースリング 2009 

 緑色がかったライムイエロー
 蜂蜜、リンゴ、ミネラルなどの香りが広がります。
 かなりフルーティーでジューシーです。キリットした酸味、アプリコットやリンゴ、シトラスなどの果実の甘み、蜂蜜の甘み、ミネラルなどが合わさった味わいです。すごく厚みを感じます。余韻は長く、酸味が舌先に残ります。すごく素敵な味わいのリースリングです。(ニック)

キムクロフォード マールボロ ピノ・ノワール 2010

[ 2012/06/15 ]
今日のワインは、ニュージーランドピノ・ノワール品種の入門編として飲むには最適なワインです。

キム・クロフォード マールボロ ピノ・ノワール2010 キム・クロフォード マールボロ ピノ・ノワール2010

ワイン名 キム・クロフォード マールボロ ピノ・ノワール2010
ワイナリー名 キム・クロフォード ワイン(KIM CRAWFORD WINES )
所在地 ニュージーランド 北島北部 オークランド
ぶどう産地 ニュージーランド 南島北部 マールボロ 地方
品種 ピノ・ノワール 100%(赤ワイン)
生産年 2010年
アルコール度数 14%
熟成 樽で5~6ヶ月間熟成
タイプ ミディアムボディー
飲み頃 2012~2015 
販売価格 NZ23ドル(スーパーマーケットの安売りでNZ15.99ドルで購入)


キム・クロフォード マールボロ ピノ・ノワール2010 

 明るいルビーカラー
 アルコールのボリューム感は高くそして濃厚なチェリーの果実味が合わさった香水のような香りです。スワリングすると湿った森とスパイス感が現れてきます。
 飲んだ瞬間に私は豊満なボディーですけど何か?と言ってきます。ニュージーランドのピノ・ノワールの典型的な果実味豊かなチェリーやプラムの味わいです。複雑な味わいではないのですが、親しみやすい感じです。果実味の中に程よいタンニンと酸味と甘みがあります。その中で何よりも甘みの存在がこのワインを飲みやすくしています。気が付くとボトルが空になっている状態です。これはお買い得です。金銭的に余裕があり安売り価格でNZ$15.99で販売してたら購入をお勧めするワインです。(ニック)