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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

ザ・ネッド ワイホパイリバー ソーヴィニヨン・ブラン2012

[ 2012/12/29 ]
本日のワインは、
The Ned Waihopai River Sauvignon Blanc 2012
「ザ・ネッド ワイホパイリバー ソーヴィニヨン・ブラン2012」

 
ザ・ネッド ワイホパイリバー ソーヴィニヨン・ブラン2012 



”The Ned”ブランドワインは、ニュージーランド南島北部マルボローに位置するMarisco Vineyards (マリスコ・ヴィンヤード)が手掛けるワインの一つです。マリスコ・ヴィンヤードは、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(International Wine & Spirits Competition)2011において、ニュージーランドワイナリーのトップに選ばれトロフィーを獲得しています。それを示すシールがボトルに貼ってありました。

そして、The Nedの名前は、ビンヤードのあるワイホパイリバーの南東部にある909mの丘の名前をとっています。 ラベルがその丘を示した地図になっていますね。

このシリーズは、スーパーの棚にならぶようなお手頃価格でありながら、土地を良く表したおいしいワインになっており、はずれがありません。

実際、ソーヴィニヨン・ブラン2011は、デカンタ・ワールド・ワイン・アウォード(Decanter World Wine Awards)2012において、£10以下のワイン分門でトロフィーを獲得しています。

その2012年のヴィンテージです。

ザ・ネッド ワイホパイリバー ソーヴィニヨン・ブラン2012


色合いは、
 淡~い黄緑色

香りは、
カットグラスやピーマンの青臭い香りやグースベリー等のフルーツの香り。そしてミネラリー。とてもフレッシュで爽やかです。

味わいは、
 ライム等の柑橘類、パッションフルーツの果実味。ハーブ。かすかにパイナップルの甘さを背後に感じます。そして酸味が高くきりっとした余韻です。

複雑味もありバランスもいいです。

ニュージーランドのマルボローソーヴィニヨン・ブランを代表する味わいです。

最近は、樽を使用したりして酸味をやや抑えるソーヴィニヨン・ブランが増えてきた中で、久々マルボローらしいきりっとしたソーヴィニヨン・ブランを頂きました。
暑い夏にはぴったりです。

ところで、今年もあと2日ですね。

ここクイーンズタウンの年越しは、カウントダウンの後、花火があがります。
世界各地からの旅行者も含め、近隣の田舎町の若者たち等もぞくぞく集まって来ています。
一年で一番混雑する時期となりました。小さな町が人と車であふれかえり、渋滞も当たり前となります。
地元の人の中には、混雑を避けてこの時期は余所に行ってしまう人もいるんですよ。
ただ、今年は天気予報があまりよくないのが心配です。無事花火があがることを祈るのわ~るでした。
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アカルア ピノ ロゼ 2012

[ 2012/12/27 ]
昨晩飲んだワインです。
Akarua Pinot Rose 2012
アカルア ピノ ロゼ 2012
アカルア ピノ ロゼ2012 


アカルアは、セントラルオタゴのサブリジョンの一つ、クロムウェルベイスン内バノックバーンに位置しているワイナリーです。

アカルアのぶどうが初めて植えられたのが1996年、ファーストビンテージが1999年です。2002年のピノ・ノワールがエアー・ニュージーランド・ワイン・アウォードでチャンピオンワインに輝いてから、着々と実績を重ねてきたワイナリーです。最初は狭かったセラードアーも改装を重ね、今は広々とした明るいテイスティングルームとなっています。

アカルアワイナリー セラードアー


そのアカルアのピノ・ロゼ2012年です。もちろんピノ・ノワール100%。 ぶどうの樹齢は11年ぐらいらしい。

アカルア ピノ ロゼ2012


色合いは、
 やや濃いめのピンク色。きれいなイチゴ色です。

香り。
 まずイチゴの香りがどっと迫ってきます。背後にパッションフルーツの香り。みずみずしくて誘う香りです。

味わいは
 香りから想像する味を裏切ることなく、みずみずしいイチゴやベリーがいっぱい。ちょっとメロンの感じもあります。2011年のロゼはクリーミーな印象が強かったですが、2012年はクリーミーさは少しで、甘い余韻が残ります。オフドライのロゼです。冷蔵庫から出してちょっとたってから開けたのが丁度よかったようで、果実味溢れるロゼでした。

おいしゅうございました

クリスマスらしいロゼワインに合わせ、一日遅れのクリスマスケーキ。

2012年クリスマスケーキ


こうやってニュージーランドは、クリスマスから年明けまでなんとなくお祭り気分が続くのでした。おいしいワインを飲む機会が続きます。日本で忘年会と新年会が続くようなものかな? のわ~る。



マードック・ジェームス・エステイト ルカ メソッド・トラディショナル2006 

[ 2012/12/25 ]
クイーンズタウンより、メリークリスマス

青い空に向かってスパークリングワインでお祝いしました。

2012年クリスマス


ここクイーンズタウン、気温がぐんぐんとあがり、真夏のクリスマスとなりました。ちなみに、ニュージーランドは、12月25日クリスマスと、26日のボクシングデイは祝日です。クリスマスの25日はアルコール販売が法律で禁止されていますので、ワイナリー訪問もお休みでした。

クリスマスということで、本日開けたスパークリングワインは、

Murdoch James Estate Luca Methode traditionnelle 2006
マードック・ジェームス・エステイト ルカ メソッド トラディショナル 2006


マードック・ジェームズ・エステイト ルカ メソッド トラディショナル 2006


マードック・ジェームス・エステートはニュージーランド北島南部、マーティンボロ―に位置するワイナリーです。マーティンボロ―は、ここセントラルオタゴと並んでピノ・ノワールで有名なワイン産地です。
1986年創業のワイナリーであるマードック・ジェームス・エステートは、マーティンボロ―におけるトップ・ピノ・ノワールの生産者として知られています。現在では、シラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリでも高い評価を受けています。

そのマードック・ジェームス・エステートのスパークリングワインです。ラベルには、マルボローと記載されているので、マルボローのぶどうを使っているようです。おそらく、シャルドネとピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブレンドです。


色は、麦わら色。細かい泡がきれいです。

香りは、イースト、ナッツ、リンゴ、柑橘類

味わいは、熟したリンゴや柑橘類。ナッツやハーブ。複雑でリッチな味わいです。余韻も長いです。

おいしゅうごさいました

お料理もおいしかったです。(のわ~る)

2012年クリスマス料理 2012年クリスマス ローストチキン


再びテカポです。

[ 2012/12/23 ]
去る21日、日本で冬至の日は、こちらニュージーランドは夏至、すなわち一番日が長い日でした。
ここクイーンズタウンは、日の出が5時50分、日の入りが9時35分くらいです。
それに合わせて最近ようやく夏らしく暑い日が続くようになってきて、日中ワカティプ湖に飛び込む人が出て参りました。(とはいっても水温は12度ぐらいで冷たいです。)

さて、前回に続いて再びテカポに行く用がありました。

今回もお天気が良かったですよ。

テカポ湖とサザンアルプス


前回のブログでは、テカポは星空を世界遺産に登録しようとしている話しをしましたが、晴天率が高く暗い環境が保たれていることから星空が綺麗な場所となっています。そんな中、世界最南端の天文台がテカポ湖のそばのマウントジョンに造られています。

テカポ マウントジョンの天文台



空き時間に登ってきました。歩いても登れるのですが、今回は時間もなかったので車で。

天文台の見学は、ツアーに参加しない限りできませんが、天文台のそばのアストロカフェにはだれでも訪れることができます。
そこでコーヒーを頼んだら、テカポ湖と同じ色のカップで出てきて感動

マウントジョン アストロカフェ



星空は今回は忘れずに見上げてみましたが、半月がとても明くて、天の川までは見えなかったです。それでもとてもきれいですが、今度月が出てない時にテカポの星空を眺めてみたいものです。


そしてまだまだルピナスも満開ですよ。まずはテカポ湖半のルピナス。

ルピナスとテカポ湖


これは、大型バスでは訪れることのない、知る人ぞ知る秘密の場所。ずっと遠くまでルピナスが広がります。

ルピナス満開



テカポ滞在を含む旅の手配は「ゆめらんどNZ」にお問い合わせください。もちろんクイーンズタウンでは、セントラルオタゴワイナリー訪問もお忘れなく。 

花粉症がひどくなったのはもしかしてルピナスのせい?と疑っているのわ~るでした。

ワイティリ・クリークでピノ・グリとピザランチ

[ 2012/12/18 ]
ワイティリ・クリーク・ワインズのワイナリーでランチをしてきました。

ワイティリ・クリーク・ワインズは、セントラルオタゴのサブリジョンの一つギブストンバレー地区に位置し、クイーンズタウンからは車で25分、スタンダードワイナリー訪問でしばしば訪れるワイナリーの一つです。

古い教会を再利用したセラードアーが特徴で、とてもかわいらいしいところです。

ワイティリ・クリーク・ワインズのセラードアー


以前、ピザ用の石窯を造っている話を聞いていたのですが、そのピザをまだ試したことがなかったので行って参りました。

石窯はワイナリーの建物の裏側にありました。そのすぐわきでシェフがピザ生地を延ばして、トッピングをして石窯に入れていました。

ワイティリ・クリークのピザ用石窯


1枚で2つの味を選ぶハーフ&ハーフも対応してくれます。 一度で二度おいしい
今回は、スモークサーモンとローストラムを選びました。

ワイティリ・クリークのピザ ハーフ&ハーフ


合わせたワインは、ピノ・グリ2010

ワイティリ・クリーク ピノ・グリ2010


色は、淡いレモンイエロー。

香りは、甘いラムネ、なし、白い花。

味わいは、熟したなし、はちみつにつけたレモンの柔らかな酸味と甘さ。スパイス。オフドライ、ミディアムボディのピノ・グリ。丁度飲みごろでしょうか。バランスがとてもいいワインです

ピザもクリスピーな生地がぱりぱりしていておいしかったです。そして勧められるままにデザートもオーダー

ワイティリ・クリークのデザート


ピザ以外の普通のメニューがなくなっていたのはちょっと残念でしたが、前より気軽に食事に行ける感じになったかな?

お天気の良い日は最高ですよ。

今度はチーズプラッターを試してみようと思うのわ~るでした。

ワイティリ・クリーク・ワインズについて詳しくは紹介ページへ