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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

居酒屋河童

[ 2013/11/20 ]
最近暑い日々が続いています。でも、朝晩はそれなりに気温が下がるので油断ができないのがここクイーンズタウン。
昨日は最低気温7度、日中の最高気温26度と、一日の気温差がなんと約20度クイーンズタウンにいらっしゃる方は温度調節しっかりしてくださいね。早朝と夜は長袖必要ですよ。

木生ルピナス


さて、今日は、クイーンズタウン街中のお気に入り日本食レストランの紹介です。まだブログに登場していなかったのが自分でもちょっと驚きですが、それは、

居酒屋河童(いざかやかっぱ)
クイーンズタウン 居酒屋河童


クイーンズタウン中心の通り「ザ・モール」の中にあるのですが、店内はややせまめで、人気もあることから食事時はいつも混んでいます。それも地元の人で大賑わいです。

食事だけではなく、名前の通り居酒屋メニューもあり、もちろん日本酒も揃っています。
それと、地元のセントラルオタゴのワインを中心にワインがそれっているのが私にとってのお気に入りの理由の一つ。

お昼に久しぶりに訪れてみました。混んでいるのでちょっと時間をずらして13時過ぎに行くと、なんとか一席空いていました。ちなみに周りのお客さんは皆日本人じゃありませんでした。

私はおすすめランチボックス。友人はランチお寿司盛り合わせ。冷えた白ワインがあいました。

居酒屋河童 ランチボックス
 
居酒屋河童 ランチ寿司セット


のんびり食事した後、ランチのお客様がほぼ去った時の店内の様子。写真手前にカウンター席が数席あります。

居酒屋かっぱ 店内の様子


もちろん夜もお勧めですよ。クイーンズタウンで、日本食が恋しくなったら足を運んでみてくださいね。その際は、予約をしておでかけください。(のわ~る)
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クイーンズタウン名物が25周年を迎えました!

[ 2013/11/13 ]
昨日11月12日、ここクイーンタウンで、とあるものが25周年を迎えました。それは何でしょう?
ちなみにワインとは関係ございません。

それは、

3、

2、

1、

ジャンプ!

そう、バンジージャンプです。

AJ ハケット バンジージャンプ


クイーンズタウンはアクティビティ天国ですが、その数々のアクティビティの中でも最も有名なのがバンジージャンプ。
バンジージャンプは、そう例の、足首にバンジーと呼ばれるロープを結んで高いところから頭からおちていくあれ、です。

カワラウ バンジー


世界初となる商業用のバンジージャンプであるAJ Hackett Bungy(AJハケット バンジー)が、ここクイーンズタウンにて25年前の1988年11月12日に始まったのです。

”商業用の”と書きましたが、足になんか結んで飛び降りるというのは新しいことではありません。もともとバヌアツで行われていた度胸試し(の結果成人として認められる儀式)だったのです。

簡単に歴史を紹介すると、

1950年代
 イギリスのBBCのフィルムクルーが、バヌアツのペントコースト島で男の子が”成人”の証とするために、足につるを結び木のやぐらから飛び降りる様子をフィルムに収める。

1979年
 オックスフォード大学のデンジャラス・スポーツ・クラブのメンバー達がブリストルのつり橋から初めてバンジージャンプをする。
 AJ Hackettはこのクラブのバンジージャンプの映像を見てヒントを得る。

1980年
Chris Sigglekowがニュージーランドで初めて ハヴロックで10mの橋からバンジージャンプをする。

1986年11月
AJ Hackettが友人のChris Sigglekowとともに、オークランドの19mの橋から初めてのバンジージャンプをする。 

1987年2月
AJ HackettとChris Sigglekowが他2名と共に、オークランドのハーバー・ブリッジからバンジージャンプをする。警察に捕まる。

1987年6月
AJ Hackettがフランスのエッフェル塔から110mのバンジージャンプをする。メディアの注目はもちろん警察の注目も引き、捕まる。でも、一気にバンジージャンプの存在が世の中に広まる。

1988年冬
試験的商業用バンジージャンプがオハクネで行われる。

1988年11月12日
AJ Hackettと友人のHenry van Aschがクイーンズタウンのカワラウ橋(1880年製)にて初の商業用バンジージャンプを始める。(43M)

1997年
 クイーンズタウン街中のスカイラインゴンドラで登るボブズ・ピークでバンジージャンプ(The Ledge)を始める。(47m)

リッジ バンジージャンプ(c)AJ Hackett Bungy


1899年
 クイーンズタウンから40分ぐらいのところに流れるネビス川の上にワイヤーを張り、そこからのバンジージャンプ(Navis Highwire)を始める。(134m)

2006年
 中国のマカオに世界最高のバンジージャンプを始める(233m!)

2013年11月現在
 ロシアのソチに200mのバンジージャンプを開発中。

この25年間にバンジージャンプは、世界中に広まっていっていっています。それもどんどん高くなっていく
でも、素晴らしいことに、AJ Hackettのバンジージャンプは今まで一度も事故がないんです。 おすすめですよ


ちなみに、私は43mで精いっぱいでした。その2,3秒で十分です。その上は絶対目指しません。ネビスのバンジージャンプなんて、8秒間落下していくんですよ。

バンジージャンプに興味があるけれどちょっと勇気がないという方、ワインの力を借りて飛んでみますか?
※実際はお勧めしません。さかさまになって一気に酔いが回る可能性があります。。

この25周年を迎えたたカワラウ橋のバンジージャンプは、クイーンズタウンから約25分、ギブストン・バレー地区の入口にありますので、ワイナリー訪問ツアーで必ず通るところです。車窓から必ずご覧いただけます。また、デラックスツアーでは、降りて近くで見学する時間をお取りしていますよ。

AJ Hackettのバンジーについて詳しくは
http://www.bungy.co.nz/


ブレナン・ワインズ ピノ・ノワール 垂直試飲

[ 2013/11/06 ]
今日は、日中の最高気温が22度になり、今シーズン初めて半袖をきたのわ~るです。
日もどんどんのびて今日の日没は8時45分。これは夕方7時30分ごろの風景です。いい季節になってきました

リマーカブル山脈とワカティプ湖


さて、今日は、クイーンズタウン街中のワインテイストでブレナン・ワインズの垂直試飲会がありました。

ブレナン・ワインズ 試飲会 (ワインテイスト)


ブレナンは私たちスタッフのお気に入りのワイナリーの一つ。挨拶もかねて、かつまだリリースされていない2010年のワインもあるということで、終了間際に顔をだしてきました。

試飲できたワインは、ピノ・ノワール2008、2009、2010。
ブレナン・ワインズのマットが、同時に飲み比べてみいといって、全部違うグラスに入れくれました。

ブレナン ピノ・ノワール2008,2009,2010
 

2008年
 ダークチェリーやハーブの香り。味わいもハーブ、プラム、少しスモーキーでベルベットのようなタンニン。余韻も長く横にも広がる感じでちょうど飲みごろです。

2009年
 エアーニュージーランド・ワイン・アワードや、ロイヤル・イースターショーで金メダルの獲得のワイン。
 ダークチェリーや花っぽい香り、スモーキーさや土臭い感じがあります。味わいはブラックベリーやプラム。背後にたばこやダークチョコレート。ジューシーでシルキーなタンニン。先日のブログに書いたタイムのニュアンスもあります。2008年より大人の味です。

2010年
 インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)にて金メダル獲得ワイン。
 色が一番濃いです。ブラックベリーやプラムの果実香や、やはりタイムなどのハーブの香り。スモーキーさを強く感じます。味わいはとてもリッチでフルーティ。余韻にリコリスやチョコレートな感じが残ります。酸味もタンニンも2009年より強く感じます。まだまだ時間がほしいワインですね。

 ということで、今おいしく飲むなら断然2008年です!2009年は開けてからゆっくりと時間をかけて飲むのにいい感じ。2010年は将来とても化けそうなのでとっておきましょうというワインですね。あ、2010年はまだリリースされていないか。

ワイナリーでは2008年と2009年を試飲できます。だいたいのワイナリーは1つのヴィンテージしか試飲できないのですが、ブレナンでは基本的に複数のヴィンテージを飲み比べることができるのがお勧めの理由の一つです。同じ畑、同じ作り手でもヴィンテージが違うと味わいが違うのが試せますよ。

ワイナリー訪問お問合わせお待ちしています。

本日のおまけ。 写真を撮ろうとしたら、画面に入り込んできたあやしげな人が

クリストファー・キース


ギブストン・バレー・ワインズのチーフワインメーカー、クリストファー・キースです。いつもおちゃめです。この姿からは、とてもあのおいしいワインを造りだすとは想像できません。後ろでマットが苦笑い やっぱりワインって楽しいなあ。

春のぶどう畑の様子

[ 2013/11/03 ]
11月に入りました。11月1日は最低気温0度というスタートでしたが、昨日と今日は日中の最高気温が18度まで上がり、初夏のような陽気となりました

ぶどうの木たちもすくすくと成長しているようですよ。 ギブストン・バレー地区の最近のぶどう畑の様子です。

ギブストン・バレー 春のヴィンヤード ギブストン・バレー・ワインズ



ギブストン・バレー地区はセントラルオタゴの中では最も涼しい気候となるため、バノックバーンやクロムウェル・ベイスンの地域にに比べると芽吹きが遅いのですが、すっかり新芽がでてきています。これから新芽の間引き(shoot thinning)を行う作業が行われていきます。

ギブストン・バレー 春のヴィンヤード 芽吹いている様子


でも、まだまだ背後の山には先日の雪が残っています。今年の11月は 去年のような冷害がないといいのですが。

ギブストン・バレー 春のヴィンヤード ペレグリン・ワイナリー


そして、春は様々な花が咲く時期でもあるのですが、セントラルオタゴでドライブしていると気になるのは、崖などを一面に覆っている薄紫色の草花です。その正体は、タイムというハーブです。

セントラルオタゴで春に咲く花タイム


ハーブ(香草)というぐらいですから香りがいいんですよ。そして花からははちみつもとれるので、今の時期はミツバチたちも忙しいんです。
セントラルオタゴのワインには、このタイムの香りを感じることがしばしばあります。ワイナリー訪問でその香り感じてみませんか?

最後に、昨日、秩父宮ラグビー場にて、ラグビー日本代表とニュージーランド代表オールブラックスとの試合がありましたね。世界ランキング一位のオールブラックスですから、日本が負けるのは前提の試合、注目はその点数差でした。結果は6―54となり、過去4回対戦した中では、最小の得点差だったようです。でもノートライ。。。最後のロスタイムに幻と終わったトライ、惜しかったです

2年後のW杯イングランド大会、そして2019年日本で開催されるW杯に向けて、日本がもっと力をつけていくといいなと思うのわ~るでした。