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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

南半球は夏至です

[ 2013/12/22 ]
本日12月22日、日本は冬至で、一番夜が長い日でしたね。こちらニュージーランドは季節が逆となる南半球ですから夏至となっています。

夏至は、こちらでは一般的に「Longest Day」、すなわち、そのまま「一番長い日」と呼ばれています。

ここクイーンズタウンはニュージーランドの中でも南に位置するため特に日が長く、今日は日の出が5:50am、日の入りが9:37pmとなっていました。ちなみに、北島のオークランドは、日の出5:59am 日の入り8:40pmで、1時間ぐらい短いんですよ。

さらに今日は、お天気にも恵まれ日曜日ということもあり屋外で夏を満喫している人が多かったようです。気温は最高気温17度とやや低めでしたが、日差しが強い分日向はとても暑かったです。

夏至のクイーンズタウン


日の入りが9時半ごろということは、夜10時でもまだほんのろ明るい。本当に真っ暗になるのは11時回ってからでしょうか。

この時期の暗くなってからのお楽しみの一つはクリスマスの飾り付けです。
街中のクリスマスの飾りはいまいち盛り上がりませんが、一般家庭の中ではここぞとばかり装飾に凝る人たちもいます。
お庭中を飾ったり、家全体を飾ったりと様々に工夫をこらしていますよ。なんかディズニーランドみたい夜が短いだけに、電気代がもったいない!なんて言う人もいないんだろうな。

一般家庭のクリスマスのイルミネーション


クリスマスも目の前ですね。前回紹介したヘリテージホテルの屋根のサンタさんが煙突に近づきました。(のわ~る)

ヘリテージホテルのサンタさん


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ブレナンB2 ピノ・グリージオ 2011

[ 2013/12/17 ]
12月も半分過ぎてしまいました。クリスマスは来週ですね。クリスマス25日は、アルコールの販売が法律で禁止されていますので、ワイナリーツアーはお休みです。 だからといって、お酒を飲んではいけないというわけではありません。前日までにしっかり買っておいて、クリスマス当日はパーティで一日中飲み続けるというのがこちらの一般的なスタイルかな。

既にお祭り気分でワインを飲みすぎたのかどうかは知りませんが、クイーンズタウンのヘリテージ・ホテルの屋根の上のサンタさんは、逆さまにぶらさがっていました。部屋に侵入しようとして足を滑らしたのかな?

ヘリテージホテルのサンタさん


実は、毎年ホテルの屋上に登場するこの名物サンタさん、クリスマスの1カ月ぐらい前からクリスマスまでホテルの屋根の上を徘徊し、最後には、煙突からホテルの中に入る(?)んですよ。でも、逆さま磔の刑のようになっているのは初めてみたなあ

さて、今日のワイン
Brennan B2 Pinot Grigio 2011
「ブレナンB2 ピノ・グリージオ 2011」

ブレナンB2 ピノ・グリージオ 2011


随分前ですが、このブログで「ブレナン ピノ・グリージオ 2009」を暑い夏にぴったりの辛口ワインと紹介しました。
フレンチスタイルのピノ・グリに対し、イタリアスタイルですっきり辛口のピノ・グリージオ。とてもさわやかで夏にぴったりです。

ブレナン・ワインズのセラードアーでは、ピノ・グリ、ピノ・グリージオの両方の試飲が可能で、同じぶどうの種類でありながら、その栽培の仕方、ワインの醸造の仕方によって味わいが違うのを味わうことができてとても興味深いです。

夏になると飲みたくなるワイン。2011のヴィンテージはB2のラベルになって登場です。2011はどんな味わいでしょうか。

Brennan B2 Pinot Grigio 2011


色合い
 淡い黄緑色

香り
 青リンゴ、白桃、少しクリーミー

味わい
 口に含んだ瞬間白桃の甘みを感じます。そして青リンゴやレモン等の柑橘類の酸味が続きます。少しミネラルでスパイシー。爽やかですが余韻も長く重みも少し感じます。

やっぱりおいしゅうございました

比較試飲してみたい方、ワイナリー訪問お問合わせお待ちしています。(のわ~る)

ブラッケンブルック ロゼ 2012

[ 2013/12/03 ]
12月に入りました。今年もあと1カ月を切りました。日本はクリスマス一色でしょうか?
ここクイーンズタウンの街中もちらほらクリスマスの飾りつけが見られるようになりましたが、日本のような派手さはありません。イルミネーションつけても、暗くなるのが夜10時すぎだし仕方ないよなあ

でも、街中の小川沿いにクリスマスツリーが登場しました。

クイーンズタウン街中のクリスマスツリー


ちなみにこれ夕方6時半ぐらい。まだまだ日差しが強いので写真がかすんでしまいました。

ということで、真夏のクリスマスも目の前です。ロゼワインがおいしい季節です。今日紹介するワインは、

Blackenbrook Rose 2012 Nelson
「ブラッケンブルック ロゼ 2012 ネルソン」


Blackenbrook Rose 2012 Nelson


セントラルオタゴではなく南島北部のネルソンからのワインです。ピノ・ノワール100%のワインです。
きれいなピンク色。
サクランボやイチゴの香りと味わい、少しクリーミーでミネラルも感じます。辛口ですがほのかに甘みを感じるおいしいワインでした。

このワイン、注目したいのは裏のラベルに記載されているこの緑色のマーク。

Vegan Wine


「Vegetarian Society Approved Vegan Wine」 と書かれています。

ニュージーランドの菜食団体であるベジタリアン・ソサエティーからヴィーガン・ワインとして認められているマークがついているのです。

ワインってもともとベジタリアンでしょう?って思うかもしれません。

実は、ワインの製造過程中、発酵後のワインを澄ますための清涼剤として、動物性のたんぱく質がつかわれることがあるのです。卵白や魚の浮き袋から作られるアイシングラス、カゼイン(牛乳タンパク質)といったものです。

ベジタリアンの中でも特にヴィーガン(完全菜食主義者)の人たちは、動物肉・魚介類だけではなく、卵、乳製品、蜂蜜等も含む動物性の食品を一切摂りません。そうすると、卵白など動物性のタンパク質を製造過程にて使っているワインも飲めないわけですね。

このロゼワインは、どうやら清涼を行っていないようです。

このロゼワインは、完全菜食主義者も飲めるワインというわけです!!

ちなみに、ニュージーランドワインは、清涼剤に卵白を使っている場合、アレルギー対策の観点からEggWhite(卵白)ときちんと表記されています。

私は、逆に、ワインを楽しむためにも、お肉もお魚もおいしく頂きたいなあ、と思うのでした。(のわ~る)