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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

ドメイン・ロード ヴィンヤード ピノ・ノワール・ロゼ2012

[ 2014/01/20 ]
今日のクイーンズタウンは、からっと晴れて、日中の最高気温23度と夏らしい陽気になりました。湖畔沿いではのんびりと太陽の光を楽しむ人が多かったようです。

快晴のワカティプ湖半の様子


しか~し!!先週末はまた暴風が吹き荒れ、ワカティプ湖畔の推定年齢120歳のポプラの木が倒れ、7台の車を押しつぶしました 道路の反対側のホテルの屋根も少し潰しているのわかりますか?

ワカティプ湖半の倒壊したポプラの木


このポプラの木を撤去するのに3時間。その間道路は通行止め。当然のように、う回路なんていうものはなく、渋滞をひきおこしていました。ちょうど人々が観光から帰ってきたり、夕食に出かける時間帯である夜の7時から10時のあいだ。。いやあ大変でした。幸いなことにけが人はいなかったのが救いです。

今日もまだ根っこ部分は残っていました。そして近隣の22本の木の健康状態の検査も行われたようです。同じような話は確か数年前にもあったよなあ。歴史は繰り返す!

さて、そんな日はロゼです。とうことで本日のワイン

Domain Road Vineyard Pinot Noir Rose 2012
ドメイン・ロード ヴィンヤード ピノ・ノワール・ロゼ2012
ドメイン・ロード ヴィンヤード ピノ・ノワール・ロゼ2012 


ドメインロード・ヴィンヤードは、セントラルオタゴのサブリジョンの一つ、クロムウェルベイスンの中のバノックバーンに位置するワイナリーです。ここクイーンズタウンから車で45分。

2002年に現在の持ち主であるGraeme&Gillian Crosbieが、バノックバーンに6.5ヘクタールの土地を購入して始めたヴィンヤードです。2003年にピノ・ノワール、2004年にソーヴィニヨン・ブラン、2005年にリースリングを随時植えて行きました。そして2006年がピノ・ノワールのファーストヴィンテージとなっています。

ラベルのデザインが素朴で控えめですよね。そのラベルの通り、控えめで小さいながらも丁寧なワイン造りをしているという印象のワイナリーで、私はひそかにそのピノ・ノワール、リースリングが気に入っています

地味ながらも確実に評価をあげ、2011年にはさらに10ヘクタールの土地を購入して拡大、そしてこの夏から曜日限定ですが、セラードアーもオープンしました。おかげでワイナリー訪問プレミアムツアーでご案内できるワイナリーの一つになりました。

セラードアーでは、こんなところからワインを出してくれます。

ドメイン・ロード セラードアー


そのドメイン・ロードのロゼ。ピノ・ノワールのぶどう100%で造られています。

Domain Road Vineyard Pinot Noir Rose 2012


色合い
 淡いサーモンピンク

香り
 さくらんぼやラズベリーの甘酸っぱい香り。フローラル。かすかにイーストの香りとタイムの香りもします。

味わい
 ストロベリー、ラズベリーの果実味。とてもフルーティ。バブルガムや綿菓子の甘みがほんのりします。クリーミーですが、かなりドライでちょっとスパイシーな終り。

派手さはないのですが、エレガントで落ち着く味わいでした。おいしゅうございました ロゼワインを楽しむためにもこの晴天が続くといいなあと思うのわ~るでした。
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セントラルオタゴ 真夏のぶどう畑の様子

[ 2014/01/13 ]
最近のぶどう畑の様子です。一応、季節は”真夏”なのですが、今日のクイーンズタウンは、日中最高気温15度で、寒かったです真夏という感じには程遠い。。

前回11月にぶどう畑の様子をご報告した後の11月は晴天に恵まれ、例年通りかあるいは若干早めに花が咲き、その後に昨シーズンはあった霜の影響もなく順調に結実したようです。

ですが、12月に入ると晴天は少なく気温も低めという感じでした。そして、この年末年始は天気がかなり不安定で、雨が降ったり、風が吹き荒れたり、太陽が顔を出したりと大忙しでした。

その時々出る晴れ間に撮った写真です。どうやら荒れる天候にめげることなく、すくすくと成長しているようですよ。

こちらは、半日のワイナリー訪問ツアー(スタンダードツアー)で訪れるギブストン・バレー地区の様子。

ギブストン・バレー ぶどう畑の様子 1

ギブストン・バレー ぶどう畑の様子 2


ギブストン・バレー地区は、セントラルオタゴでは最も冷涼な気候なので、ぶどうの実はまだ小さいです。

ギブストン・バレー ぶどう畑の様子 ぶどうの実


こちらは、一日のワイナリー訪問ツアー(デラックスツアープレミアムツアー)で足をのばすクロムウェル地区の様子。

バノックバーン ぶどう畑の様子1 

バノックバーン ぶどう畑の様子 2 


ギブストン・バレー地区よりも温暖な気候だけに、やはりぶどうの実もかなり大きくなってました。
場所によっては、ほぼ収穫時の房の大きさにまで成長していました。まだ実は緑色で硬いですけれどね。

バノックバーン ぶどう畑の様子 ぶどうの実


この緑色の実が、これからじっくりと熟して、黒ぶどうや白ブドウの色に変わっていきます。
ワイナリー訪問で訪れるセラードアーは、ぶどう畑の中にあったり隣接していることが多いので、ぶどうの成長の様子が間近に見られるのがツアーの魅力の一つですよ。
私はぶどうの実が日々成長していくのを見ると、これがいつか美味しいワインになるんだようなぁって、わくわくしちゃうんだなあ。あ、よだれが。

これから1月の残りはどんなお天気になるのでしょうか?ワイナリー訪問は雨天時も暴風時も行っていますよ。ワイナリー訪問お問合わせお待ちしています。 それでは、今日は寒いから赤ワインにしようと思うのわ~るでした。

アカルア ロゼ ブルット NV 

[ 2014/01/06 ]
明けましてあめでとうございます

ここクイーンズタウン、夏の新年を迎えました。

クリスマスから新年にかけては、世界各地はもちろんニュージーランド国内からも人々がクイーンズタウンに押し寄せるため、この時期のクイーンズタウンは一年の中で最も混雑します。その混雑がイヤで、ここに住んでいる人の中には街の外に出かけてしまう人もいるぐらい。

近隣の街からも年越しをするためにクイーンズタウンに人々がやってきます。そのお目当ては、毎年恒例の屋外ライブとカウントダウン後の花火 これは、湖畔で花火を待つ人々です。

大みそかのクイーンズタウン


私も人ごみに負けることなく、街中で花火を見ながら2014年を迎えました。

クイーンズタウンのカウントダウン花火


花火は上手く写真に撮れませんでしたが、なかなか盛大にあがっていましたよ。いつも通り時間はずれましたが。今年は1分ぐらい早かったかな?


そしてワイン。やっぱり泡でお祝いですね。それもセントラルオタゴのスパークリング!

ということで開けたのは

Akarua Rosé Brut NV Methode Traditionelle
「アカルア ロゼ ブルット NV メソッド・トラディショナル」
Akarua Rosé Brut NV Methode Traditionelle


シャンパンと同じ製法で作られているスパークリングです。ピノ・ノワール74%、シャルドネ26%で作られています。このスパークリングワインは国内外のワインコンクールで、複数のトロフィー、金メダルを獲得しています。

ニュージーランドには門松のようなお正月用の飾りがなく、クリスマスの飾りつけをずっとお正月中も使うので、クリスマスの飾りをつけてみました

アカルア ロゼ ブルット NV メソッド・トラディショナル

色合い
 赤みがかった淡いピンク。細かい泡です。
香り。
 ナッツや、イーストの香り、そしてサクランボやイチゴの果実の香り。うっとりするとてもいい香りです。
味わい
 サクランボやラズベリーの味わい。クリーミーで少しハーブを感じます、そして最後に柑橘系の酸味が残ります。きりっとした辛口。なめらかで余韻も長め。

おいしゅうございました。セントラルオタゴのスパークリングワインは、そのピノ・ノワールと並んでこれからどんどん評価されていくんじゃないかな。楽しみです。さあ、今年もどんどんおいしいワインを飲むぞ~!

皆さんはどんなワインでお祝いをしましたか? 今年もどうぞよろしくお願いします。 (のわ~る)