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セントラルオタゴワイナリー訪問ツアー スタッフブログ ~クイーンズタウンより

ニュージーランド南島クイーンズタウンからのワイナリーツアー。ワインに恋してしまっているスタッフの日常を綴っています。

ヴァリ・ヴィンヤードの醸造所

[ 2012/04/26 ]
ヴァリ・ヴィンヤード(Valli Vineyard Limited)の醸造所を見せてもらいました。場所はギブストン地区にあり畑とは別の場所にあります。このワイナリーは販売や試飲するセラードアを持ってないんです。
ヴァリ・ヴィンヤードの醸造所 
この可愛らしい醸造所でワインを造っています。
 収穫されたぶどうはすぐにここに持ち込まれます。
『ピノ・ノワールの仕込み

発酵桶  
それからぶどう全体の30%を全房のままこの発酵桶に入れます。
残りの70%は除梗機にかけ、ぶどうの粒だけを発酵桶にいれます。

ピノ・ノワール 
このぶどう満載のコンテナをフォーク・リフトを使って徐梗機に入れます。

こんな感じです。

徐梗機 

徐梗機によりぶどうの粒と果梗の部分が別々になってでてきます。

ぶどうの粒 
ぶどうの粒

徐梗された柄 
ぶどうの果梗(かこう)

その後ぶどうの粒だけを発酵桶に入れます。

発酵桶の中 
            かい
発酵桶に入れられたのぶどうは一日に2回ほどピジャージュ(櫂入れ)作業を行います。それを3~4週間ほど行い、その後プレスします。※ピジャージュとは『櫂棒を使ってかきまぜる作業でアルコール発酵中に炭酸ガスにより果皮、種などが液面に浮き上がってきます。そのままだと液体部分と種、果皮が充分に接触できないため行う作業』
ピジャージュ中 発酵桶
ピジャージュを行っているところ。
2012年4月14日(土)に収穫されたぶどうの発酵桶です。
クローン777です。

プレス機 
プレス機について熱弁するワインの造り手のグラントさん
このプレス機を所有しているのはオタゴでは唯一だそうです。

樽の貯蔵庫
ここは樽熟庫です。
すべてのぶどうジュースは出荷され瓶詰めされた後なので樽の中は空っぽでした。
今年使う新樽も入荷されていました。

新樽 
ワインの造り手『グラント・テーラー』さんが言うには2012年のワインは例年よりも出来がすばらしいようです。最高なワインになりそうですね。早く飲んでみたーーーい。(ニック)



 
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